☆ 一見 しっかりしてるよな? でもでも やっぱり おとぼけて おとぼけ街道 まっしぐら ☆  

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シリーズ:日常

♪う~さ~ぎ~お~いし
     あ~の~や~ま~♪

県外で暮らす娘たちから うれしい帰るコールが届くと
夫婦二人暮らしになって 普段はのんびりと過ごしているママサン。「家に帰って来てくれるだけで親孝行さ!」っとばかりに 親孝行ならぬ子孝行に 忙しく動き回る。
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食事時には 恥ずかしいほど貧相な数の それでも自力で作り出したおふくの味メニューのあれこれ?から どれを食べさせようか?と思い巡らすのも楽いひと時だ。 考えてみれば 料理に時間を取れるなんて贅沢なことかもれない。
 我ら5、60代の人々の母親 特に農家の母親は 朝早くから夜遅くまで良く働いたものだ。朝は「朝飯前仕事」と言って 朝食の前に 田んぼや畑で一仕事して帰って来る。それから 朝ごはんの支度に取り掛かる。日中は男衆と共に働き 晩ご飯を片付けた後は 繕い物をしたり機を織ったりと休む間もない。当然自分だけの優雅な時間など望むべくもなし。
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 私の両親も自分たち家族の住む土地と少々の畑地を分けてもらうのに"本家”というものに 10年間 夫婦でただ奉公した。その間の唯一の現金収入と言ったら 夜なべにする機織りだけ。いきおい機織りにも力が入る。だから 夜なべと言うと 父が糸を巻き 母が機を織るという風景が思い出される。忙し過ぎたせいか 伝えられるおふくろの味というものはないが お腹を空かせて学校から帰って 母に作ってもらった味噌のおにぎりや ナスやたくあんの漬物のおいしかったこと!懐かしくて 時々味噌のおにぎりをするが、不思議に我が家の娘たちにも評判なのである。  
 今は 夫婦共働きの家庭が大半で とりわけ主婦は忙しい日々であろう。でも昔と違い 主婦を取り巻く環境は著しく改善されている。食事の支度一つにしても コンビニあり スーパーあり お弁当屋ありで 手軽にお惣菜が手に入る。食卓を整えるのもそう苦労はないかもしれない。
 おふくろの味の定番である 芋の煮っころがしやキンピラゴボウ、果てはさばの味噌煮まで 今やおふくろの味は 贅沢を言わなければ簡単に手に入るのである。 先のおふくろの味ならぬ「袋の味」であるさばの味噌煮、私がいくら張切って作っても 到底及ばないほどの代物で 初めて食したときは感激した。うまく利用できるものはそれに頼れば 時間も有効に使えるというもの。私のように料理が苦手なご仁は 下手に張切るより さっさと出来合いの物を買ってきて食卓に並べる方が 家族の評判は良いかもしれない?
 かくしておふくろの味は 少しずつ家庭から遠ざかりつつある。  

 参考までに 我が家には親父の味というものもある。これがまたたまに作るからか?本当においしいのか?子どもたちに評判なのである。おふくろとしては 喜ぶべきか?悲しむべきか?とにかく おふくろの味の座を乗っ取られたら大変!親父の味作りが小休止してる間に 最近はインターネットでもレシピを取寄せながら おふくろの味開拓に忙しい。
 近頃は 娘たちもおふくろの味“ママメニュー”を覚え 
さらにステップアップしたバージョンで楽しんでいる様子。
かえってこちらが教わるようになってきつつある今日 
里に帰らずとも間に合っているか(ノД`)と思いつつ ・・・
母はうれしい気持ちでいる☆☆☆

我が家のお袋の味№1メニュー
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”悪魔焼き”って言う 
こわそ~で!
にんにくた~っぷりで!
おいし~~い料理ダヨ♪
・・・食べたい???
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